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東京に建設工事が集中!地方工事は減少?

カテゴリー:建設業お役立ち情報(ブログ)

建設工事が東京に一極集中?

国交省の建設総合統計によると

地方工事出来高の減少幅が大きくなっています!

また東京の出来高の減少率は5%台と

他の地域に比べ低い数字になっています。

建設総合統計とは?

国内の建設活動を工事出来高から把握することを目的に

建築着工統計調査と建設工事受注動態統計調査の

工事費を着工金額として出来高を推計しています。

地域別出来高

15年度の出来高が最も少なかったのは

秋田、山梨、富山、岐阜、奈良、鳥取、徳島、佐賀の8県

10年前の2005年の出来高と比較すると

8県とも2桁の減少率となっています。

特に奈良県では

39・0%減と4割近い大幅減です!

東京の出来高減少率は5%台にとどまっています。

地方工事の今後の課題は?

東京以外の地方工事量が縮小しており

今後、地方に配慮した公共事業予算を求める声が大きくなりそうです!

国の補正予算では

地域建設会社に配慮した自治体事業への配分が増えています。

しかし、2020年東京五輪に向けた関連施設

都心の大規模開発事業などで

東京に工事が集中することが予測されています。

今後は地方の地域建設会社が

社員・重機など会社を維持していくために

必要な工事受注量をどう確保するのか?

官民一体となった対策が必要になってきそうです!

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