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【国交省】下期発注で工事準備・後片付け期間を標準化!?

カテゴリー:建設業お役立ち情報(ブログ)

国交省 下期発注で運用? 7工種で定義も明確化

国土交通省は、各地方整備局によってばらつきがある

工事準備・後片付けに必要な期間を標準化しました。

また、現場からも積算工程と実施工程が合っていないため

休日返上などで工程を短縮せざるを得ないなどが指摘されており、

下期の発注工事から公平性を保つため標準期間が設定されました。

本年度下期の直轄工事発注に関する方針の中に、

『十分な工期の確保』が盛り込まれており

準備・後片付け期間の改善

工期設定支援システムの導入に取り組むことになります。

河川や海岸、トンネルなど7工種を対象に標準期間が設定されています。

すべての地方整備局で、今後入札公告する直轄工事を対象に

試行運用を始めていきます。

工種別準備期間

契約日の翌日から、直接工事費に関する工種に着手するまで

河川工事 40日

河川・道路構造物工事 40日

海岸工事 40日

道路改良工事 40日

共同溝等工事 80日

トンネル工事 80日

砂防・地すべり等工事 30日

後片付け期間

直接工事費に関する工種の終了から

書類の作成や現場の片付けなどを実施し工事が完了するまで

7工種とも20日

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