建設業許可取得にはこんなメリットがあります!!
カテゴリー:建設業許可申請について
建設業許可を取得したほうがよい理由
建設業許可は経営力、技術力、資金力などの一定の許可要件があり
国や自治体の審査をクリアしないと許可を取得することができません。
無事審査をクリアして、許可を保有していることは
行政から一定の要件を満たしている事の証明になり、
お墨付きをもらっていることになります。
その結果、元請業者・銀行・一般のお客様などからの
社会的・対外的『信用度UP』につながっていきます。
許可を取得するメリット
メリット1 売上UP!のチャンス
500万円以上の工事も受注でき、自社の売上もUPします!
※建設業許可がない業者は500万円以上の工事を請け負うことはできません。
メリット2 金融機関への融資申請に有利!
公的融資制度などでは許可取得が融資の条件になることがあります。
建設業許可を保有することは融資申請に有利に働きます。
メリット3 大手ゼネコンなどの工事が受注できる!
大手ゼネコンからの工事受注の可能性が高くなります。
また近年では下請に工事を出す場合
許可業者しか参入させない傾向となっています。
メリット4 公共工事受注へのステップになります!
建設業許可を取得した後、経営事項審査(経審)を受け、
入札参加資格申請を行うことで公共工事に参入することができます。
このように建設業許可は公共工事受注へのステップになります!
建設業許可専門の行政書士がお客様のご要望にお応えします!
・建設業許可を取得して自社の売上をUP!させたい
・将来的には公共工事を受注したい!など
許可取得へのお悩み、経審の点数アップ、入札参加などのご相談は
神奈川・横浜 建設業許可申請サポートまでご連絡ください!
建設業許可申請 新規取得コース
毎月3社様限定! WEB割引を実施中!!
(知事許可・個人 )
130,000円⇒110,000円~(税別)
(知事許可・法人 )
150,000円⇒130,000円~(税別)
お手続きの内容 | 申請先・許可区分 | 基本報酬額 | 証紙代等実費 | 合計 |
---|---|---|---|---|
建設業許可 新規申請 |
知事・個人 | 130,000円 110,000円~ |
90,000円 | 200,000円~ |
知事・法人 | 150,000円 130,000円~ |
220,000円~ | ||
知事・特定 | 150,000円~ | 240,000円~ | ||
大臣許可 | 180,000円~ | 150,000円 | 330,000円~ |
更新・決算変更届・業種追加コース
お手続きの内容 | 申請先・許可区分 | 基本報酬額 | 証紙代等実費 | 合計 |
---|---|---|---|---|
更新 | 知事許可 | 70,000円~ | 50,000円 | 120,000円~ |
決算変更届 | 30,000円~ | ー | 30,000円~ | |
業種追加 | 80,000円~ | 50,000円 | 130,000円~ | |
更新 | 大臣許可 | 120,000円~ | 50,000円 | 170,000円~ |
決算変更届 | 60,000円~ | ー | 60,000円~ | |
業種追加 | 120,000円~ | 50,000円 | 170,000円~ |
各種変更届 | 役員・資本金・商号・代表者 | 20,000円~ |
---|---|---|
経営業務の管理責任者・専任技術者 | 30,000円~ |
経営事項審査(経審)・入札参加資格申請コース
お手続きの内容 | 基本報酬額 | 証紙代等実費 | 合計 |
---|---|---|---|
決算変更届(経審用) | 50,000円~ | ― | 50,000円~ |
経営状況分析 | 30,000円~ | 申請手数料 | 30,000円~ +申請手数料 |
経営事項審査 | 60,000円~ | 申請業種数 による |
60,000円~ +申請業種数 |
経審シミュレーション | 30,000円~ | ― | 30,000円~ |
入札参加資格申請 | 30,000円~ | ― | 30,000円~(1自治体) 申請数により料金の変動あり |
※報酬額は税抜表示です。
法定の消費税を乗じてご請求申し上げます。
※上記報酬額は基本料金となっております。
書類作成の難易度により変動がございます。
(取締役・技術者様の人数、経管・専技の証明方法、業種数、営業所の数など)
事前にお見積書をご提示いたします。
※登記簿謄本、納税証明書、身分証明書、登記されていないことの証明書などを当事務所にて取得代行する場合は、実費分をご請求いたします。