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建退共 電子化新方式の実証実験が実施される!?

カテゴリー:建設業お役立ち情報(ブログ)

2017年末から十数現場で効果を検証?

建退共制度の手続きを電子化する

新方式の実証実験を2017年末にスタートします!

十数現場を選定し、掛け金の口座振込・振替

就労実績の電子管理などを行い課題や効果などを検証します。

※本格的な実施は証紙貼付や単一掛け金を規定する

中小企業退職金共済法の改正が必要になり時期は未定となっています。

実証実験の概要

実験では元請や現場の規模を幅広く設定して行います。

3~5月に実験のためのシステム開発などの委託先を選定

今秋までにシステム開発と現場選定を終え、

年末から来年夏ごろまで実験を行う予定になっています。

実験費用は17~18年度で3~4億円を見込んでいます。

なぜ新方式導入が検討されている?

建退共制度では

退職金を掛け金に応じて確実に給付するための

新方式導入が検討されています!

今回の電子化新方式では

共済契約者が金融機関に掛け金引き落とし口座を登録し入金します。

共済契約者は労働者の就労実績を電子申請で報告。

掛け金は就労実績に応じて労働者の納付残高に充当されます。

また職種や職責に応じた高額掛け金の導入も検討されています。

建退共とは!?

建設業退職金共済制度のことを

略して『建退共』と呼びます。

建退共は建設現場で働く労働者のために設立された退職金制度です。

建退共の概要

建設業者は建退共と退職金共済契約を締結し、証紙を購入します。

労働日数に応じて雇い主から証紙をもらい、

自分の台帳に貼り、証紙が一定枚数以上になると

建退共に申請して退職金を受給できます。

15年度末時点の被共済者は約313万人となっています。

建退共に加入するメリットは?

公共工事の入札参加に必要な経営事項審査(経審)で

建退共に加入している場合は総合評定値(P点)に加点されます。

 P点換算 +21点

※P点とは

建設業者の経営規模、技術力、社会性などの評価を行い

総合評定値(P点)を算出します。

▼総合評定値(P点)の算出式

(P点)=0.25(X1)+0.15(X2)+0.20(Y)+0.25(Z)+0.15(W)

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『建退共 証紙不要の新方式を検討?』

『建退共に新制度導入?検討会の最終報告』

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